2002年

【大分以外の試合はこちら】

J2リーグ 1234671013141622242627303235394144
天皇杯 1回戦4回戦
その他 プレシーズンマッチ

天皇杯 4回戦
ジュビロ磐田VS大分トリニータ
02年12月22(日) 13:00 鳥取市営サッカー場バードスタジアム 8,172
磐田2-0大分【得点者】『磐』中山 前田
 天皇杯4回戦。相手はJ1王者のジュビロ磐田。向こうもベストメンバーではないとは言え、こっちもベストメンバーではない。純和製でどこまでやれるか見物である。

 鳥取は驚くほど田舎で、大分よりも田舎だった。とりあえず、県の中心であろう鳥取駅周辺に人がいない。人口が真っ先に気になった。しかし、何となく里に帰った気分になった。小学校時代、4年間程宇佐市に住んでいた。宇佐のようだった。

 バードスタジアムのグッズ売り場は”ジュビロ”グッズが満載で大盛況のようだった。

 サッカー専用スタジアムって言うのは素晴らしいと思った。大宮並みの近さだ。ピッチと。と、言うことは練習中にボールに気を付けなければならない。ボケッっとしてるとやられる。

 選手が出てくるのを狙ってメインスタンドからヒモが吊るされる。大分側には2,3本。磐田側には・・・数えられない数。全部、山本がサインしたれ。

 そして、いよいよ試合開始。開始直後は主導権を握る。あまり攻められる事なく怒涛の攻めを見せる。高松の惜しいシュートがいくつか。しかし、その後は徐々に徐々に相手へ主導権が渡る。結構目についたのは有村が抜かれる事。川口のスピードについていけてなかった。何回も危ない場面があったが岡中がファインセーブを連発。高原も三木や浮氣にことごとくマークされ苛立っていた模様。ゴールキックの判定にカチンッ。ボールをどこかへ蹴る。それでイエロー。εε= κ( ` ▽´)κケケケ。結構態度悪いね。

 何とか前半は0−0で終わりたかったが37分。ジヴコビッチのCKだかFKだか覚えてないけど、それを岡中が弾きそこねルーズボールになったとこを中山に決められる。よくTVニュースで見せるゴールしたあとのいやらしい顔でトリサポを見てた。前半を1−0で終了。

 後半に入ってもこっちが攻める場面は少ない。いいとこまで行くがパスミスなどでフィニッシュまで行かず。有村と柿本を途中で交代させ攻撃的にするが何か機能してないような・・・。西山のシュートがポストに当たるなど惜しい場面もあるけど点取れず。後半25分すぎまでは岡中のファインセーブに助けられる。

 しかし、後半30分。途中出場前田にCKから流れるヘッドで決められ万事休す・・・。2−0。しかし、何とか1点取りたい!後半37分、松橋投入。ココから常に攻め続けていれば1点取れていたかもしれないが、さすがJ1王者。まだ、攻めてくる。ほとんど決定的なチャンスもなく試合終了。やっぱり開始直後の攻めで1点欲しかった・・・。かなり悔しい。来年は1勝!いや、2勝もぎ取ってやる。

 でも、あれだ。ディフェンスは自信持てる。2失点はセットプレーからの失点。何とかなりそう。問題は攻撃。ゲームメーカーが必要な気が・・・。でも、アンドラ&サンドロいたら結果は少し違ったかも。と、思う。

 ジュビロ強い。藤田、川口、西、高原、ジヴコビッチ、中山、どっからでも点入りそう。これでも名波、服部いないからな。どうなってんだ。来年倒すのが楽しみw

天皇杯 1回戦
国際武道館大学VS大分トリニータ
02年12月1(日) 13:00 習志野市秋津サッカー場 −人
国武1-2大分【得点者】『国』金子 『分』有村 アンドラジーニャ
 天皇杯1回戦。相手は大学生。足元を救われないように・・・。

 それにしても、このサッカー場は如何せん。メインスタンドしかないのは知っていたけどゴール裏、バックスタンドの位置はネットがあるだけでタダ見客多し。金を払えと言いたくなるが逆に狭いスタンドに来られても、雨が降っているし窮屈でしょうがない。

 アップ中の選手の中に久々に松橋を目撃!1年ぶりのゴールに期待。

 試合は当然の如く主導権を握るが相手選手たちは凄まじく引いて守っている。アンドラがボールを持つと3,4人で囲まれる。イライラが募るアンドラ。

 前半15分に相手FKから先制される。江角がやや目測を誤ったか。それでも、5分後にCKからのこぼれ球を有村が決め同点とする。前半は終始攻めっぱなしだったがことごとくつぶされる。

 後半に入っても変わらず。いくつか理解不能なイエローが出される。浮氣が審判に文句を言い続けていたらイエロー。何故、遅延行為なのか不明な山根のプレーにイエロー。何枚かイエローカードが飛び交い、乱闘になりかけたシーンも。

 そして得点のないままロスタイムへ。やべーなぁ、と思っていたらゴール前でボールがフワっとルーズに。それをアンドラが豪快なオーバーヘッドで決め逆転に成功。

 めちゃくちゃ嬉しそうな顔でガッツポーズするアンドラ。その後ろで木島と相手GKが何やら揉めていた。

 なんとか勝てたけど後味の悪い試合になった・・・。最悪な試合内容だろう。契約etc・・・の時期でもあるけど初の3回戦突破目指して2回戦はきっちり勝ってほしい。

J2リーグ 第44節
大分トリニータVSアビスパ福岡
02年11月24(日) 13:00 ビッグアイ 25,731
大分2-1福岡【得点者】『分』吉田 サンドロ[PK] 『福』大塚
 昇格試合以来の観戦。そして8月25日以来のビッグアイ。まず、開門前の列に驚く。来季、J1なので更に列が出来る事は予想できる。その場合、国立などでよく見かける”ガムテープ作戦”をやっても文句言われないだろうか。まぁ、あと何年かはそんな事しなくても大丈夫だろうけど。

 グッズ売り場も賑わっていた。記念品が多数あったがタオルマフラーのみ購入。限定品、記念品と言われるとつい買いたくなる。

 試合開始前に奇妙な風景を目撃。福岡のゴール裏のサポーターの1部が2階席で応援している。奇妙奇天烈。果たしてその意図とは。声を反響させる為とか。

 それにしても、多い。来年は間違いなく3万人越えしそうな予感。

 前半。序盤はやや攻め込まれたような。28番の大塚ってルーキーか?いや、2年目の選手のようだ。身長163センチ。何!?木島より低いぞ。その、大塚に粘りに粘られ先制を許す。
 大久保の様だ。「リストアップ。」などと、言う隣のS氏。先制されたものの勝てる気満々だったので余裕をぶっこいていた。

 その後、実に前回の福岡戦以来のゴールを吉田が決める。これまた西山のアシスト。通算100勝でJ1へ行く為に勝たなければ。99勝で行くのはまずい。なんとなく。
「いやー。既に天皇杯モードだな。」と隣のS氏。98年天皇杯得点王の実績を誇る吉田のことだ。

 そのあとは後半も得点のないままロスタイムへ。そして、PAに進入した山根が倒されPKをゲット。微妙だぁ。合わせ技か!?合わせ技と言うのは「さっきのはPKだったなぁ。まずいなぁ。PKとるべきだったなぁ。」と自分で確信してしまい、次に微妙なプレーが起こるとここぞとばかりに笛を吹くことだ。つまり、その前の瀬戸が倒された場面と山根が倒された場面を合わせて1本!PK!

 さぁ、キッカーは誰だ。アンドラも吉田もいないぞ。と、ワクワクしていたら奥からズンズンとサンドロ参上。何!?サンドロ!
 これを、落ち着いて決め逆転。ユニホームを脱いで喜ぶサンドロ。J1で通算3得点しかあげていないサンドロが今年だけで4得点!+1得点(横浜FC戦にて浮氣がクリア)をあげた。攻撃力開花か!?来季、FC東京戦でのゴールを期待。

 これで、2−1の勝利を収めJ2通算100勝達成でJ1へ。


 セレモニーでは、木島選手がサービス精神旺盛旺盛だった。

J2リーグ 第41節
大宮アルディージャVS大分トリニータ
02年11月2(土) 14:00 大宮公園サッカー場 5,315人
大宮0-1大分【得点者】『分』山根
 11月に入り、空気は冬の香りを出し始めた。世紀の瞬間をその眼に焼き付けるべく大宮公園サッカー場には多くの大分サポーターが詰め掛けていた。7月にその場で見たゴール裏とは明らかに違っていた。ホーム大宮側のベンチ前と比べると報道陣の数も一目瞭然。

 90分後に待ち受けているのは歓喜か落胆か。

 選手入場時にビッグフラッグが登場。

 そして、試合開始。試合内容は・・・正直あまり覚えていない。もうそれどころじゃなかった。うっすら記憶しているのは序盤に有村の突破からファウルを貰い、西山の直接FKでチャンスが生まれたこと。その後も再三、西山がチャンスメイク。
 そして、前半26分。西山のクロスを吉田がボレーシュート。あっ、と思った瞬間キーパーが弾いた。ふわっと浮いたボールを山根が頭で合わせて先制!歓喜。歓喜。歓喜の渦。何故そこにいる!だ。何度か危ないシーンもあったが前半は五分五分といった感じだった。

 そして、後半。後半の記憶か。後半の記憶はもう押されまくってたってこと。シュートを打った記憶がない。ただ、守り続けていた。攻めても攻めきれない状態が続いていた。あと、1点。あと、1点取ってくれと願っているうちに時計の針はとっくに45を指していた。


 大宮は完全に竹村にボールを渡し、左サイドから攻めてくる攻撃。瀬戸が踏ん張る。竹村のシュートも辛うじて枠を外れる。入れられるわけには行かないよ。竹村。J1に行くんだ。

 ゴール裏では紙ふぶきの準備が始まっていた。その時。竹村のパスを受けた斉藤がPA内でシュート。生きた心地がしない。岡中がなんとか外へはじき出す。ロスタイム、2分。全員で懸命に守った。そして、岡中がゴールキックを蹴った瞬間。試合終了のホイッスルは鳴った。ついにJ1。J1の舞台でプレーすることが許された瞬間。

 ここからは記憶の断片。

 金本が泣いてた。
 有村も泣いてた。
 山根が笑ってた。
 サンドロのシャツに「神様のおかげで目標を達成することが出来ました。」「イエスキリスト様ありがとう。」と書いてあった。
 アンドラが凄く奇怪な顔をしていた。

 ユニホームやスパイクを投げる選手達。


 小山。


 もう、大分の全てを何もかも知っていて経験している。8年越しの夢が叶った小山の笑顔を見た時はやばかった。涙腺が緩んだね。

 その後も歓喜の雄たけびがあちらこちらで上がっていた。


 真逆のゴール裏。

 そこにいる大宮サポーターも帰ることなく見つめていた。きっと、来年こそは絶対。と、悔しさを滲ませていたに違いない。また戦おう。今度はJ1で。入れ違いにならない様にがんばるから。


 「秋天の陽炎ここに完結」と言う横断幕が掲げられていた。そう、1999年最終節に始まった一つの物語は2002年11月2日。幕を閉じた。

 そして、また来年。新しい物語が幕を開ける。今度はどんな悔しい思いをして、どんな喜びを味わうのだろうか。

 試合開始前、俺は後ろの2人の青年の会話に耳をすませていた。彼らは、ナビスコカップ決勝の話で盛り上がっていた。どうやら大分サポと言う訳ではなく、ただのJリーグ好きの様だった。試合終了後、彼らの会話にはナビスコカップの”ナ”の字も聞かれなかった。

 この場に居られたこと、この試合を観れたことを誇りに思うし、本当に感動した。ありがとう。

J2リーグ 第39節
大分トリニータVSアルビレックス新潟
02年10月23(水) 19:00 大分市営陸上競技場 13,217人
大分2-1新潟【得点者】『分』山根A 『新』神田
 本日の大一番。スカパーにて観戦。試合は序盤から落ち着かない展開。前半12分に船越負傷退場。これが新潟の誤算だった。そして、もう一つの誤算が大分の背番号8、山根巌が切れに切れまくってたことだ。
 今日、俺は山根に注目していた。と言うのも2得点あげたから言ってるのではなく、先日遅れながら要約湘南戦と鳥栖戦のVTRを観た。そのビデオに入っていたOBSだかTOSだか覚えてないがトリニータのニュース。それに湘南戦試合後の山根のインタビューが映っていた。当然大分在住の人はこれを既に観ているだろう。それを2週間程遅れて観た俺はちょっとあっけにとられた。インタビューの内容はこうだ。

 今季初ゴールについてのコメント。「今日はグランドも良かったし、自分の中でも結構行ってやろうって思ってたんですけど、やっぱ気持ちが入ると違いますね。このままずっと勝って行けばね、上がれるんでね。まぁ、それしか狙ってないんですけど負けることを考えたら駄目なんでね、上を目指して行きたいです。今日みたいなゲームだと多分負けないでしょうね。」大体こんな感じだ。ここまでは普通のコメント。
 問題はこの後だ。「まぁ、新潟はないと思うんですけどね僕は。新潟がなかったらウチしかないんでね。」だそうだ。新潟の昇格はないそうだ。新潟戦の3日程前にこれを観た俺は本当に大丈夫か?と思った。もし、新潟戦で負けでもしたらどうする?そんな理由で俺はこの試合、山根に注目していた。

 そして、前半30分。吉田が粘って山根にパス。これをドリブルで無理矢理切り込んでシュート。DFに弾かれたボールが偶々山根に当たってループ気味にゴールネットを揺らした。

 偶々。

 偶々あたったのが運が良かった。だがこのゴールは山根の強引な突破が生んだゴールだ。その後も献身的なプレーを続け後半5分。フェイント、フェイントで地を這うミドルシュート。切れていた。切れに切れまくっていた。これがゴール右隅に突き刺さった。


 有言実行。


 別に新潟戦で点を取ると断言したわけではない。だが、「新潟の昇格はないと思う。」と言ったその言葉から「新潟は俺が倒す。」と言っているかのように思えた。

 残り5試合。在籍年数4年目以上の選手達に注目してみたい。過去3年間の苦汁を全て知っている選手達のプレーに注目してみたい。

 金本圭太。若松大樹。山崎哲也。小山健二。梅田高志。
 彼らをJ1のピッチに立たせよう。29人全ての選手、スタッフとトリニータを愛する全てのサポーターと行こう。  J1。

J2リーグ 第35節
ヴァンフォーレ甲府VS大分トリニータ
02年10月5(土) 14:00 小瀬スポーツ公園陸上競技場 3,540人
甲府1-2大分【得点者】『甲』ジョルジーニョ 『分』若松 サンドロ
 甲府は遠く、暑かった!甲府駅のバス停には”燃えろ!ヴァンフォーレ”の旗がなびいていた。燃えさせるわけにはいかない!今日勝てば、セレッソと新潟の結果次第で首位浮上となる。新潟は石崎監督率いる、川崎と。セレッソは小林監督の先輩、中村監督率いる福岡と。これは、期待できる!

 競技場に着いた。スポーツ公園と言うだけあってデカイ公園の中に競技場があった。平塚競技場と似ている。スタッフは全てボランティアのようだ。それにしても、暑い!暑すぎる!真夏の暑さだ!同じ頃、福岡×C大阪を観戦に行った友人も電話で暑すぎるとぼやいていた。全国的に夏日のようだ。

 今日の見所はやはり怪我から復帰のサンドロ!相手の攻撃を完全にシャットアウトしてくれるだろう!頼むぞ!
 試合開始。立ち上がりは五分五分かな。お互い攻めてを欠いている。しかし、期待通りにその瞬間はキター!前半17分、左CKをゲット。キッカーは西山。何気なく見ていると、これが若松の頭へ!ヘッド!入ったぁぁ〜、GOALだ!先制!だけど、何か変なトコでヘッドしたような・・・。よく見えなかった・・・。それにしても、最近はセットプレーから点がよく入るなぁ。

 前半は甲府のパスミスが大量に発生し、危ない場面は少なく1−0で終了。
 後半開始。ぉお!怪我から復帰のファビーニョが登場!これは、追加点が期待できそうだ。後半12分。またまた左CKをゲット。キッカーは同じく西山。丁寧にボールをセットして蹴った!これをアンドラが低い位置で頭に合わせた!しかし、キーパーに弾かれた。その、こぼれ球が詰めていたサンドロの前へ。落ち着いてシュート!入ったあああああぁ!なんと、復帰して即ゴール!攻守にわたって大活躍のサンドロ。今季2点目。J1で通算3得点しかあげていないサンドロが今季すでに2得点。潜んでいた攻撃力。しかも、ヘディングではなく2点とも足技。

 ココからぱったりと甲府サポの応援が消える。完全に大分ペース。時々、攻め込まれるが甲府のクロスは全てサンドロの頭へ。当然弾き返される。余程サンドロがお気に入りのようだ。

 よし、もう1点!などと思っていたらそこまで甘くなかった。相手CKから途中出場のジョルジーニョに決められ1点差。ココから甲府が盛り上がりを見せ始める。怒涛の攻め。堅守大分!急に応援を始める甲府サポ。結構攻め込まれ、やばかった。ヒヤヒヤものでした。それでも、なんとか守り抜き試合終了。勝ち点3奪取!セレッソと新潟も勝ったので順位は変わらないけど残り10試合でいいスタートを切った。

 あと、9試合!全勝だ!!!

J2リーグ 第32節
横浜FCVS大分トリニータ
02年9月21(土) 14:00 江戸川区陸上競技場 2,119人
横浜C3-4大分【得点者】『横』佐藤 神野A 『分』西山 有村 OG(中尾) 高松
 前節でようやく、4節以来のビッグアイ白星を飾った大分。ここから連勝と行きたい。しかし、相手は最下位と低迷してはいるが8年ぶりにJ復帰したモネールを要する横浜FC。絶対見せるなモネールダンス。
それにしてもココ(江戸川陸)はピッチと客席がめちゃ近い。一応トラックあるんだけど。選手が入場してくるとフリエサポがビッグフラッグを客席に貼る。大分にもほしいビッグフラッグ。そういえば募金してたな。
 試合開始。選手の声が間近で聞こえる。浮氣と岡中がよく声を出してた。前半4分。相手PA付近でFKを貰う。キッカーはアンドラ。蹴った!しかし、GK正面。あーあ。と思ったら、笛が鳴ってやり直し。副審が壁を調整してたのに蹴ったアンドラ。ふふ。試し蹴りが出来たな。そして、もう1度蹴ったぁぁ!これを西山がどんぴしゃヘッドで合わせ先制!!!よしっ!アンドラのキック精度いいなぁ。
 その直後、ほぼ同じ距離から相手にFK。これも精度がよくどんぴしゃで合わせられる!が、岡中わずかに反応して片手で弾く。マジ危なかった。岡中凄い!さらに前半25分今度は相手ゴール向かって左からFKを得る。キッカーは西山。これも精度がよく飛び込んだ有村にジャストミート!2点目!盛り上がる大分サイド。静まるフリエサポ。
 さらに大分ペースのまま前半ロスタイムへ。小森田の吉田へのスルーパス。これに何を思ったか横浜のDF中尾が上手く合わせ見事なまでのロングループシュート!キーパーの頭上を越えゴール右上隅に決まる。願ってもいない前半3−0。ところがこのわずか数十秒後。明らかに気の緩みをつかれ1点返される。それで前半終了。どうなんだこの展開。
 後半開始。ピッチには『アルゼンチンから帰ってきたサムライ・モネール』とJ2初代得点王の神野が登場。モネールにボールが渡ると歓声、そして何故か笑いが起こる。
横浜ペースの後半。開始直後CKを与えてしまう。もちろんすべての注目はモネール。小野の蹴ったボールはどんぴしゃでモネールの頭へ。ヘッド!が、岡中またまたナイスセーブ。危ない、危ない。入ったと思った。危うくモネールダンスを拝むとこだった。ここから急に相手のCKが多くなる。あんなにCKを与えれば1点ぐらい入るもの。神野に入れられ3−2。やばいぞ。気を抜くな。
 攻撃の面は途中から入った高松、木島のコンビがいい形を作る。そして待望の4点目!木島からのパスを受けた小森田がミドルシュート!これがDFに当たって高松の前へ。キーパーを上手く交わしてGOAL!前半より攻撃のバリエーションが増えた感じ。
 木島も積極的にシュートを放つ。しかし、終了間際。これも気の緩みだろうけど神野にこの日2点目を奪われる。4−3。食い下がる横浜FC。ここからはもう1点取られてもおかしくなかったが、やってくれました。モネール!瀬戸にとび蹴りして1発退場。その直後試合終了。何とか勝った!勝ち点3GET!次の新潟戦も勝ってくれ!でも瀬戸と小森田の怪我が心配。
 そういえば試合中、岡中がアンドラに「アンドラ!戻れ!」と言ってるのにアンドラしょげてて戻らずと言うシーンがあった。おそらくキーパーと1対1で外したことの心の傷はでかそうだ。

J2リーグ 第30節
湘南ベルマーレVS大分トリニータ
02年9月11(水) 19:00 平塚競技場 3,086人
湘南1-0大分【得点者】『湘』高田
 木島!今日の楽しみは木島。前節で初出場し、いい動きを見せたと定評の木島。連敗は止めたものの得点力がなぁ・・・。起爆剤になってくれよ。
 順位の方は2位に落ちたし・・・。でも悲観することはない。1つ1つ勝てばいい。また帰り咲くぞ!首位!
 試合開始。立ち上がりから押し込まれる。動きが悪い。トラップミス多し。前半0−0。前半で点取れないと勝てないことの多い大分。とにかくほしい先制点。
 後半。その先制点は湘南へ。アーリークロスをドンピシャで決められ1−0。木島がタッチラインで交代を待つ直後だった。一瞬、瀬戸がマークを振り切られた。でも、まだ時間はたっぷりある。木島に期待。ボールを持つと2、3人は抜ける。凄い!惜しいシュートもあった。
 しかし、木島が相手DFの裏で手を上げているが誰も気づかずと、言うシーンも何度か見られた。今、木島へ出せばチャンスになるって時に1回DFやボランチまでボールを下げる大分イレブン・・・。
 「ココにくれ!」と言う感じで足元に手を出す木島。しかし、見えてないんだよなぁ。大分イレブン・・・。
「何でくれないんだ。」とジェスチャーする木島。やっぱりその辺のルックアップが違うようだ。でも、まだチームに合流して日が浅いから仕方ないか。これから上手く連携を取れるようになればいい得点元になりそうな予感。
 それと高松といいコンビの様に見える。この2人の組み合わせはいいかも。
ロスタイム、木島のパスから高松がフリーになるシーンがあったがこれはキーパーに弾かれた。決めてくれよと思ったがこれからの2人に期待したい。
試合は1−0で負けたが次から結構楽しみだ。でも、もう負けられないよ。

J2リーグ 第27節
大分トリニータVSモンテディオ山形
02年8月25(日) 19:00 ビッグアイ 14,278人
大分0-1山形【得点者】『山』佐藤
 久しぶりにビッグアイでの勝利を見せてほしい。何より連敗はするな。そう思っていたが序盤からいきなり押し込まれる。開始早々の相手のミドルシュートはポストに弾かれ難を逃れる。リズムを掴めないまま前半終了。
 不安を残したままの後半。予想通りと言うか先制を許す。先制されると逆転出来ないトリニータ。惜しいと思うシーンをなく試合終了・・・。ホームでしかも勝たなければならない相手に連敗。
 得点力不足は深刻・・・。

J2リーグ 第26節
大分トリニータVSヴァンフォーレ甲府
02年8月21(水) 19:00 大分市営陸上競技場 6,327人
大分0-1甲府【得点者】『甲』藤田
 「最近まともに勝てんな。今日の甲府だって強いぞ。」とF君。
反論の予知なし。「そうやな。」最近のトリは勝てる気がしなくなってしまった。こうゆう気持ちではいけないのだろうが。補強の声が聞こえ始める今日この頃。
 スタメンには松橋の名前が。期待しよう。ホーム2連勝!が、案の定、試合は序盤から甲府ペース。そして、若松のやる気のないプレー(マジでそう見えた)から先制点を献上・・・。なんかもう言葉がない。
後半に入って何度か惜しいチャンスはあったが点取れず。選手たちには野次が飛んでた。次の山形戦も不安だ・・・。

J2リーグ 第24節
大分トリニータVS水戸ホーリーホック
02年8月10(土) 19:00 大分市営陸上競技場 5,428人
大分3-2水戸【得点者】『分』アンドラジーニャ ファビーニョ 梅田 『水』北川 OG(サンドロ)
 前節、セレッソに3−0と完敗。春先の借りを見事に返された。しかし、また今日からだ。ここから立て直そう。相手は水戸。下位におさまっているが決して油断出来ない。
試合は前半から大分ペース。いきなりアンドラのFKが直接決まる。凄いカーブだ。ちょうど同じ頃イタリアで中村俊輔が決めたFKとほぼ同じ。
さらにファビーニョがドリブルで3、4人抜いてGOAL!2−0。普通ならここで喜ぶはずなんだけど俺はちょっと気にかかる事を思い出した。それは、4.6大宮戦の事だ。『雨』『アンドラ先制』『直接FK』『ファビーニョ2点目』『ドリブル突破』『2−0で前半終了』
 見事に今日の条件と一致していた。それを友人のF君に言うと「縁起でもないこと言うな。」と叱責をくらう。
後半に入るととにかく先に3点目を取ってくれと願った。しかし、嫌な予感は的中し1点返される。ヤバイ。さらに相手FKからサンドロのOGで同点。ヤバイ。本当にヤバイ。気分が悪くなった。
 そんな空気を1分後、晴らしてくれたのが背番号15、梅田高志。ホーム側ゴールで決勝の3点目を決めてくれた!市陸は最高潮の盛り上がりを見せる。試合はそのまま終わり、なんとか勝ち点3をGETした。
 ホント、危なかった。2−0って油断出来ない。

J2リーグ 第22節
大分トリニータVSアルビレックス新潟
02年8月3(土) 19:00 ビッグアイ 18,743人
大分1-1新潟【得点者】『分』有村 『新』マルクス[PK]
 夏休みに入り帰省。ここ何試合も勝ち星がない。この新潟との直接対決は絶対落とせない。ここで勝ってまた差を広げたい。
サンドロが怪我で出場出来ないとも言われたがなんとか出場。
 気の緩められない展開。両者譲らず前半終了。
 後半に入って早々、オーバーラップした有村が先制ゴール!綺麗にゴール右隅に決まった!メチャクチャ喜んだ!スタジアム全体が歓喜に包まれた。しかし、その歓喜のあとに悲劇が待ち受けていた・・・。
まずは、アンドラの退場。試合開始当初からセルジオのマークがきつくてイラだっていたのか、セルジオが顔面に肘を入れたことへの報復か、肘鉄を食らわし1発退場。それでもなんとか守り抜き、残り5分強。が、ここからまた惨劇。PA内で氏原を倒したとしてサンドロのファウル。何故だ。どう見ても氏原がサンドロを巻き込んで勝手に倒れただけだ。納得できるわけもなくもちろん抗議。さらに、その抗議に対してサンドロがこの日2枚目の警告を受け退場。スタジアムは騒然とした空気に。かわいそうなサンドロ。
 マルクスにPKを決められ同点。9人で守って試合終了。その後も審判へ抗議。「審判最低」コールが起こる。選手はみんな怒ってた。なんか後味の悪い試合になってしまった。次のセレッソ戦、アンドラとサンドロいないけど絶対勝ってくれ!  有村が涙を浮かべてた様に見えた。

J2リーグ 第16節
大宮アルディージャVS大分トリニータ
02年7月6(土) 18:30 大宮公園サッカー場 5,369人
大宮0-1大分【得点者】『分』吉田
 W杯終了後の第1戦目。大分の実家からビッグアイへ行くより安い交通費で行ける。ゴール裏はイスがなく、コンクリート。でも、ピッチとメチャメチャ近い。
 今日は、アンドラとファビーニョがいない。でも勝てる!
試合は前半にサンドロのロングパスを大宮のトニーニョ(アンドラとは大の仲良し!らしい)とGKが処理ミス。このこぼれ玉を吉田が角度のない所から巧く決めて先制!!!素晴らしいゴール感覚。目の前でGOALを拝めた。高松もいい動きを見せていた。一緒に(と言うか、偶々会った)観に行ったFC東京サポの方が高松のキープ力を褒めていた。
 お約束の1−0勝利!強い!次も勝利だ!

J2リーグ 第14節
大分トリニータVS横浜FC
02年5月6(月) 14:00 大分市営陸上競技上 8,344人
大分2-0横浜C【得点者】『分』西山 アンドラジーニャ
 市陸での試合。先制はもちろん大分。しかも哲平ちゃん(何故か僕らの間ではこう呼ぶ)の移籍後初ゴール!ホントに点を取られる気0。
 後半。吉田がゴール前まで持ち込みフリーのアンドラへパス。アンドラが決め2−0!ホントいいコンビだ。またもや無失点で試合終了。久しぶりの1試合2得点!さらに、6試合連続の無失点!凄い、凄い!次のセレッソ戦に弾みを付けた。
何か安心して観れるなぁ。

J2リーグ 第13節
サガン鳥栖VS大分トリニータ
02年5月3(金) 13:00 鳥栖スタジアム 5,032人
鳥栖0-1大分【得点者】『分』アンドラジーニャ
 GW!東京から2日前に福岡の友人宅に宿泊。竹下駅で北九州在住の藤田君とも合流して4人程で鳥栖スタへ。しかし、朝から雨でちょっと憂鬱。
スタジアムに入るとなんとなく鳥栖サポよりこっちのサポの方が多い気がした。試合が始まって暫くすると雨が降り出す。レインコートを持ってきてなかった僕らは屋根のある位置に移動。
 試合の方は、アンドラが直接FKを決め1−0と勝利!凄い!5試合連続1−0!1点だけで勝てるなんて凄い!次の横浜FC戦も大分に帰省するから行くぞ!
 若松退場したなぁ。
 試合終了後に川崎元気選手と有村がお互いのサポに挨拶に来たのは良かった。

J2リーグ 第10節
湘南ベルマーレVS大分トリニータ
02年4月20(土) 19:00 平塚競技場 4,891人
湘南0-1大分【得点者】『分』吉田
 久々の生観戦。初のナイトゲーム。初の関東アウェイ。気合十分で乗り込んだ平塚競技場。平塚駅から歩いて来たが結構遠く感じた。駅前の歩道には所々「キングベル」のロゴ。それを強く踏みつけながら到着。
競技場に入って最初に思ったのは、ここで昔J1の試合をやってた(当時はJ2はないけど)のがちょっと疑わしく思えた。こちのホームがビッグアイだからか。無論、市陸もホームだけど。
 今日の注目はやはり”柿本”。初試合でいきなりスタメン。どんな動きをするかかなり楽しみ。
試合開始。前節では点を取っていないだけに(池端OGありがとう)なんとしても取ってほしい。試合は終始大分ペース。何かわからないけど点を取られる気が全くしない。こっちのチャンス多し。柿本が何度もシュートを放つが湘南GKファインセーブ連発。流れは大分のまま。そして、岡中のロングFKを柿本がヘッドで流し吉田が受け先制!
そのまま1点を守り抜き勝利!2連勝!このまま独走で行こう!
 柿本いい動きだった。

J2リーグ 第7節
大分トリニータVS大宮アルディージャ
02年4月6(土) 15:00 ビッグアイ 11,043人
大分2-3大宮【得点者】『分』アンドラジーニャ ファビーニョ 『宮』黒崎 岡本 村主
 これまた、TV観戦・・・。もう4月の始め引越しの4日前。ちょっと憂鬱な 気分・・・。ホームなのに引越しの準備におわれ聖地”ビッグアイ”へ行けず・・・。しかし、神様、仏様、NHK様が生で放送してくれると言うことで何とか観れた。
あれ?ビッグアイなのに雨が・・・。この日、何故か屋根のワイヤーが壊れたとかで屋根閉まらず。まったくもって意味を成さず。
 試合の方は、前半相手ゴール向かって右斜めからのFKをアンドラが技ありのゴール!最初、有村が触ったかと思ったが触っておらずアンドラ今季2点目の直接FKをぶち込み。
さらに、ファビーニョが相手のボールを中盤で奪い独走!アンドラへパス。アンドラシュートかと思いきやファビーニョへ返す。これをファビーニョが落ち着いてゴール隅へ決める!2−0!正直これで勝ったと思った。しかし、この油断が命取りになってしまう。
 後半、立ち上がりから大宮ペース。黒崎に入れられ、岡本にJ初ゴール献上で、アッと言う間に同点・・・。凹みMAX。さらに3点目は村主のシュートが三木に当たり角度が変わって岡中反応出来ず。2−3。こっちにすればまさかの”惨劇”。大宮にすればまさに”劇的”。
終了間際、怒涛の攻めを見せるがそれまで。凹みMAX。また次から連勝しよう。
 ロスタイムの浮氣のヘッド。何か主将って感じがした。

J2リーグ 第6節
セレッソ大阪VS大分トリニータ
02年3月30(土) 14:00 長居第2競技場 5,910人
C大阪0-3大分【得点者】『分』アンドラジーニャ 吉田 若松
 スカパーにて観戦。
 来ました!セレッソです!優勝候補筆頭のセレッソ!でも、もしかしたら勝つかも・・・。と言う気持ちで友人たちとTVの前で応援。下馬評セレッソ。が、開始10分程でアンドラのマジックレフティ炸裂!先制!
さらに大分ペースで試合は進み相手GK河野(大分県出身)のミスから吉田がGAOL!2トップの活躍で前半をまさかの2−0で折り返す。
 後半に入っても流れは変わらず大分に追加点!小森田のミドルシュートがバーに当たって跳ね返ったところにつめていた若松の今季2点目で3−0!
試合はそのまま終了。嬉しい開幕6連勝!5試合連続無失点勝利!
 長居桜散る。

J2リーグ 第4節
大分トリニータVSサガン鳥栖
02年3月21(木) 14:00 ビッグアイ 7,943人
大分2-0鳥栖【得点者】『分』吉田 高松
 さぁ、連勝と行こう!ってことでビッグアイへ。そういえば、鳥栖には川崎元気とピントがいるなぁ、と思う。試合は吉田のゴールで先制し、後半途中出場の高松のボレーシュートで2−0で勝利。吉田1ゴール、1アシストと好調!このまま連勝だ!
 あまり関係ないが副島監督が何気にかっこよかった。

J2リーグ 第3節
アルビレックス新潟VS大分トリニータ
02年3月17(日) 13:00 新潟スタジアム 35,245人
新潟0-1大分【得点者】『分』若松
 スカパーにて観戦。友人多数で応援。何故かスカパーなのに選手のアップがある。それも新潟の選手ばっかり。試合はアンドラの精度あるFKを若松が懇親のヘッドで新潟ゴールを破り先制!そのまま逃げ切り3連勝!それにしても新潟の客入りは凄い・・・。サポ数も。寺川がくせものでした。

J2リーグ 第2節
大分トリニータVSモンテディオ山形
02年3月9(土) 14:00 ビッグアイ 8,511人
大分2-0山形【得点者】『分』吉田 小森田
 第2節。相手は昨年最終節まで2位でありながら(まぁ、節変わりだったけど。)結局最後石崎監督率いる川崎に負けくしくも3位で終わった山形である。大分とは昔から因縁深い山形である。気の抜けない試合が続くなぁ。
 今回は迷うことなくゴール裏へ。すっかり溶け込んでいる。試合は吉田のちょっと微妙な(キーパーチャージの噂あり)ゴールで先制!前半を折り返す。
 この試合、最も驚いたのが何と言っても『小森田』。金本に代わって小森田が出た時(ごめんなさい・・・。)
 「えっ!?小森田?」と思った。が、これがいらぬ心配だったと言うことがすぐに証明された。ファビーニョからゴール前でパスを受けた小森田は迷うことなくミドルシュート!これがネットを揺らして2点目!しかも、小森田自身Jリーグ初ゴールだったと言う。
背番号の28の男の活躍がここから始まった。忘れてはならないのがコバさんの采配が的中ってことね。

J2リーグ 第1節
アビスパ福岡VS大分トリニータ
02年3月3日(日) 15:30 博多の森球技場 10,583人
福岡2-1大分【得点者】『福』古賀 『分』アンドラジーニャA
 ついに来た。2002年J2開幕。舞台は昨年J1の福岡。ソニックで朝から友人数人と博多へ。福岡空港まではなんとかついたが、そこから歩いて向かっていると道に迷った・・・。近くにあった交番で道を聞いて何とかたどり着く。
 スタジアムには当然の如くアビサポだらけ。最初間違ってHOME側の席へ行ってしまった。慌ててAWEY側へ。バックスタンドからピッチを眺めると自分がプレイするわけではないのに何故かワクワクしてきた。と、その時友人の藤田君がゴール裏を見てあそこで応援したいと言い出す。なんとなく自分もゴール裏へ行きたくなっていたので、皆でゴール裏へ移動する。
やや、控えめに隅の方に座っているとトリニスタの方に声をかけられ、サポ集団のど真ん中で応援することに。
 試合開始!始めは声を出すのに戸惑っていたが10分もすれば慣れてしまっていた。ちょうどそれぐらいの時間だった。ファビーニョがインターセプトしてドリブル。横を走るアンドラにスルーパス!これを、見事に左足で決めて!なんと、先制!まさか先制するとは正直思ってなかった。
胸を叩きながら走ってくるアンドラ。感動しまくった。
 試合は後半。相手PAやや外でアンドラが倒されてFKのチャンス!こちら側のゴール裏からは醜い・・・。これをロベカル並の助走から弾丸ライナーでゴールに突き刺し、2点目!
すげぇ。としか言いようがないGOALだった。
 終了間際に1点返されるがなんとか凌いで勝利!最高な気分で帰路へ。

 この試合が未だに『ベストゲーム』となっている。

プレシーズンマッチ
大分トリニータVSサンフレッチェ広島
02年2月17日(日) 14:00 ビッグアイ 約14,000人
大分1-3広島【得点者】『分』吉田 『広』大木 藤本[PK] 沢田
 この日が記念すべきJリーグ初観戦!と、言うか生サッカー初観戦!である。2月17日、高校も仮卒に入り気分は絶好調。
スタジアムに入ると何とも言えない臨場感を感じた。友人のF君がゴール裏に行きたがったがなんとなく近づけず、とりあえずバックスタンドのちょうどコーナーフラッグの前に陣取る。
 試合前の「ア・レオ・トリニータ!」をゴール裏のサポーター方が熱唱しているのを聞いてちょっとおかしくなった。(のちに、自分も歌うことになるのだが・・・。)
 試合は終始広島ペース。大木のゴールで先制され、三木がPAで相手を倒してPKを与え、藤本に決められる。大木には野次が飛んでいた・・・。沢田の3点目は見事なループだった。和田のスルーパスから吉田がGOAL!が、それまで・・・。格上だからしょうがないかと言い聞かせる。
初めて観戦して思ったのは、負けたけど「サッカーって素晴らしい!」「トリニータ最高!」だった。